ランニング関連図書

マニュアル系
No.題名著者出版社発売日内容・説明
1 eA式 マラソン走力UPトレーニング 鈴木 彰 ナツメ社 2008/12/10 初心者から上級者まで、マラソンランナーの悩みとその解決方法を詳説。様々な練習方法を写真入りで具体的に解説。
2 eA式 マラソン新常識トレーニング 鈴木 彰 ナツメ社 2011/11/18 マラソンにおけるトレーニング法の基礎知識、基本となるトレーニング・プログラム、
さらにこれを個人に合わせてアレンジする方法、弱点克服のためのプログラムのアレンジ法などを解説。
3 3時間台で完走するマラソン 金哲彦 光文社新書 2006/12/20 ウォーキングは、ランニングの基礎をつくる最良のトレーニング。ウォーキングをしっかり行う期間をつくり、
基礎体力を高めながら、無理なくランニングに移行するセオリーを紹介。
4 マラソン・ジョギングQ&A 山際 哲夫 ミネルヴァ書房 2002/11/1 一流ランナーのエピソードや最新理論を紹介。わかりやすく科学的な解説で、
初心者から、成績向上をめざす中級者まで役立つ一冊。
5 楽しくきれいに走りたい マラソン完走BOOK 谷川 真理・中島 進 成美堂出版 2004/5/20 42.195kmを無理なく走れるようになるプロセスを段階ごとにビジュアル解説。
シューズ・ウェアの選び方、効果的な食事内容もわかりやすく紹介。
6 やってはいけないランニング 鈴木 清和 青春出版社 2012/7/15 短時間のトレーニングでも最大限の効果につながる方法がある。
このやり方を知れば、フルマラソンもラクに完走できる。
7 ありそうでなかったマラソンの教科書 前河洋一 ランナーズ 2010年
8 30キロ過ぎで一番速く走るマラソン
サブ4・サブ3を達成する練習法
小出 義雄 角川SSC新書 2014/5/29 「マラソンにはコツがあって、だいたい35km地点を一番速く走ると記録が出る。」このマラソンのコツ・練習法を解説。
一番苦しい30km過ぎで、どうやって一番速く走るのか?サブ4、サブ3.5、そしてサブ3をめざすランナーを目標達成へと導く。
9 マラソン・トレーニング (B.B.MOOK) ベースボール・マガジン社 2006/05 瀬古利彦、中山竹通、高橋尚子、野口みずきといった世界の頂点を極めたトップランナーが独自のマラソン哲学を語る。
10 マラソンはゆっくり走れば3時間を切れる! 田中 猛雄 ソフトバンク新書 2012/11/19 市民ランナーの多くは頑張りすぎだ。「いかにゆっくり走れるか」が走力向上のカギなのだ。
頑張る練習は全走行距離の3分の1まで。それ以外は1km7分ペースより遅い“疲労抜きジョグ”で疲れを抜くことに徹する。
「本当にこれで大丈夫なの?」と心配になるくらいシンプルな法則と実践法を伝授する。
11 マラソンは毎日走っても完走できない 小出 義雄 角川SSC新書 2009/11 毎日走っているだけではマラソンの練習になっていない。初めて走ろうと考えている人から、将来フルマラソンを
走ってみたいと思っているジョガー、そして3時間台での完走を目標にしているランナーにまで、段階別に練習法を解説。
12 <東大式>マラソン最速メソッド 松本 翔 ソフトバンク新書 2014/11/25 東大出身で自己ベスト2時間13分38秒の市民ランナーが語る練習法。一番大切なのは「自分の頭で考えること」だという。
13 基礎からわかる中長距離走トレーニング 櫛部 静二 ベースボール・マガジン社 2015/8/31 中長距離・マラソンのトレーニング方法について理論的に解説。タイムを狙うシリアスランナーにはバイブル的良書。

エッセイ・小説・他
No.題名著者出版社発売日内容・説明
1 マラソンの真髄 瀬古 利彦 ベースボールマガジン社 2006/12/29 著者のマラソン練習のノウハウや練習メニューを公開。
2 マラソンの心 宗 茂 学研 2008/3/19 宗兄弟が試行錯誤の上作り上げたマラソン練習法を紹介。
3 走る意味―命を救うランニング 金 哲彦 講談社現代新書 2012/9/28 箱根駅伝5区「山登りの木下」で名を馳せた金哲彦。
走り続けることで困難を切り開いてきた半生を綴る。
4 走ることについて語るときに僕の語ること 村上春樹 文藝春秋 2007/10/12 文筆業の傍ら、マラソン・トライアスロンに取り組んできた著者のエッセイ。
5 BORN TO RUN 走るために生まれた クリストファー・マクドゥーガル NHK出版 2010/2/23 ウルトラランナーである著者がメキシコの奥地で暮らす走る民族、タラウマラ族の取材を通じ、
ランニングの新たな世界を描く。
6 冬の喝采 黒木 亮 講談社 2008/10/21 著者(金山雅之)が早稲田大学競走部員として瀬古利彦・中村清監督とともに果たした箱根駅伝出場、
故障との格闘等を描いた自伝的長編小説。
7 風が強く吹いている 三浦しをん 新潮文庫 2009/6/27 十人の個性あふれるメンバーが箱根駅伝をめざす青春小説
8 箱根駅伝−世界へ駆ける夢 読売新聞運動部 中央公論新社 2013/11/25 箱根駅伝の歴史を気付いてきた数々のランナーの物語を描く。
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